ITプロパートナーズの口コミは悪評ばかり?1年契約者が本音レビュー

ITプロパートナーズで検索すると、「悪評」や「しつこい」といった言葉が候補に並びます。良さそうなサービスに見えても、こういうのを見ると登録をためらってしまいますよね。
- 良い口コミも悪い口コミもあって、どちらを信じればいいのか分からない
- 「悪評は本当なの?」が気になって、登録ボタンを押せずにいる
- 週2-3日や副業の案件は、今も本当にあるのか不安
- 経験がまだ浅いけれど、案件を紹介してもらえるのか知りたい
- 運営会社が信頼できるのか、契約して大丈夫なのか心配
この記事を読めば、そうしたモヤモヤに答えが出ます。悪評がどこまで本当なのか、運営会社は信頼できるのか、そして自分が使って得をするサービスなのかが見えてきます。
この記事を書いている私は、実はITプロパートナーズと今も契約している現役の利用者です。専属の担当者がついて、もう1年ほど案件を紹介してもらっています。だから、ネット上の口コミだけでなく、契約中の本人にしか書けない実感も一緒にお伝えできます。良いところはもちろん、不満に思った点も正直に書きます。
ITプロパートナーズを1年以上使っているフリーランスエンジニアです。担当者とはLINEでこまめにやり取りしながら、今もフルリモートの案件で働いています。他社のエージェントも5社ほど面談を受けてきました。その経験と、公式情報・第三者データ・Xのリアルな口コミを突き合わせて、ネットの評判がどこまで実態に合っているのかを検証します。
それでは、結論からお話しします。
【結論】ITプロパートナーズは週2-3日・直請けで稼ぎたい経験者向け
先に結論を言うと、ITプロパートナーズは実務経験3年以上のエンジニアやクリエイターが、週2-3日やリモートで高単価の案件を取りにいくのに向いたエージェントです。反対に、未経験の人や、地方で出社する案件を探している人にはあまり合いません。
- 週2-3日・フルリモートなど柔軟な案件が豊富
- エンド直請け約9割で手取りが残りやすい
- スタートアップのモダン技術案件が多い
- 登録・利用は完全無料
- 実務経験3年未満には紹介が厳しい
- 案件の約75%が首都圏に集中
- 支払いサイトは35日とやや長め
- 常駐前提の地方案件は少ない
私自身、最初は時給3,500円の案件から始めて、今ではフルリモートで時給4,000円まで上げてもらえました。悪評の中身については、このあとXのリアルな声と自分の体験を突き合わせながら、ひとつずつ見ていきます。
登録も利用も無料です。迷っているなら、まず登録して担当者に希望を伝えてみるのが手っ取り早いと思います。
ITプロパートナーズの基本情報と運営会社
口コミを読み解く前に、サービスの土台と「運営会社は信頼できるのか」を押さえておきましょう。ここが分かると、このあとの口コミの背景がぐっと理解しやすくなります。
サービスの基本スペック

まずは数字で全体像をつかんでおきます。週2-3日・リモート・エンド直請けという三本柱が、このサービスの性格をよく表しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Hajimari(旧・株式会社ITプロパートナーズ) |
| 対応職種 | エンジニア・デザイナー・マーケター・PM・事業責任者 |
| 働き方 | 週2-3日・リモートが中心(週3日以下が全案件の約6割) |
| エンド直請け比率 | 約9割 |
| リモート稼働率 | 約88% |
| 単価相場 | 平均63.4万円/中央値70万円/最高100万円(月) |
| 支払いサイト | 35日(月末締め・翌々月5日払い) |
| 契約形態 | 準委任契約(業務委託) |
| 登録者数/取引企業 | 約10.7万人/5,000社以上 |
| 利用料金 | 完全無料 |
※エンド直請け比率・リモート稼働率・週3日以下の割合・登録者数・取引企業数は公式サイトおよび同社公開資料(2024年時点)、単価相場はフリーランススタート調べ(2024年5月)。
注目したいのは、案件の約9割がクライアントとの直接契約(エンド直)だという点です。あいだに入る業者が少ないぶん、中間マージンで単価が削られにくく、結果として中央値70万円という高めの相場が成り立っています。
運営会社Hajimariは信頼できる?
契約する以上、運営会社の体力は気になりますよね。結論から言うと、財務面でも事業面でも、不安を感じる材料は見当たりませんでした。
運営元の株式会社Hajimariは、2015年2月設立。代表は木村直人氏で、資本金1億円、社員数は約200名(2025年4月時点)です。東京本社のほか、大阪・長野・沖縄に拠点を構えています。売上高は2025年3月期で100億円を突破し、売上の成長率は年平均159%という急成長ぶりです(同社公開資料)。
もともと「自立した人材を増やし、人生の幸福度を高める」という理念を掲げ、週2-3日という柔軟な働き方を市場に広げてきた会社です。地方創生やエンジニア育成の事業も手がけていて、人材紹介だけの会社ではありません。少なくとも「来月いきなり無くなって報酬が払われない」といった心配はしなくてよさそうです。
伊藤調べていて安心したのが、この成長率でした。報酬の支払い遅延はフリーランスにとって死活問題ですが、1年使っていて入金が遅れたことは一度もありません。母体がしっかりしているのは、地味ですが大きな評価ポイントです。
職種・スキル別の単価相場と支払いサイト
次に気になるのが、お金まわりです。自分のスキルだとどれくらいの単価が狙えるのか、報酬はいつ振り込まれるのか。ここを具体的な数字で見ていきます。
スキル別の案件比率と単価のリアル
ITプロパートナーズはエンジニア専門ではなく、デザイナーやマーケター、PMまで扱う総合型です。とはいえ案件の中心はやはり開発で、どの技術に需要が集まっているかははっきりしています。
| スキル・領域 | 案件比率の目安 | 傾向 |
|---|---|---|
| TypeScript/React | 約14.7% | 最需要。モダンフロントが中心 |
| Python/AI・機械学習 | 約11.4% | 需要拡大中。単価も高め |
| Java/バックエンド | 約10.1% | 安定した大型案件が多い |
| PHP/Laravel | 約9.6% | Web系スタートアップに多い |
| UI/UX・Webデザイン | ― | デザイナー案件も豊富 |
| マーケティング・PM | ― | 戦略・運用フェーズの上流案件 |
※案件比率・単価は同社公開資料およびフリーランススタート調べ(2024年時点)をもとに作成。
単価の相場は平均63.4万円、中央値で70万円、高いものだと月100万円に届きます。週3日稼働でも月30〜60万円台が見込めるのは、エンド直請けで商流が短いからこそです。TypeScript・React・Python・Goといったモダンな技術を扱えると、単価交渉でも有利になりやすい印象です。
支払いサイトは35日。即払いで短縮もできる
報酬の支払いサイトは35日(月末締め・翌々月5日払い)です。これは業界平均(30〜45日)の範囲内ですが、レバテックフリーランスの15日サイトなどと比べると、入金は少し遅めになります。
独立したての時期は、この1か月強のズレが地味にこたえます。ただ、ITプロパートナーズには提携の報酬即払いサービス「yup」もあり、これを使えば入金を前倒しできます。当面の資金繰りが不安なら、登録時に即払いの使い方も聞いておくと安心です。
支払いサイトの長さが気になるなら、初回の数か月だけ即払いサービスを併用し、生活が安定したら通常払いに戻す、という使い方が現実的です。マージン率は非公開なので、単価の手取り感は実際の提示額で判断しましょう。
「悪評は本当?」ITプロパートナーズの悪い口コミをSNSで検証
ここからが本題です。検索する人が一番気にする「悪評」を、Xの実際の投稿とアンケートの声から検証していきます。悪い口コミは、だいたい4つのパターンに整理できました。気になるところから読んでみてください。
「しつこい」「解約後もメールが来る」連絡まわりの不満
一番よく見かけるのが、連絡がしつこいという声です。Xにも、こんな投稿がありました。
3か月に1回は電話がかかってくる。情報を削除してほしいと伝えたはずなのに。正直うざい。
Xの投稿より(@codelabjp・2024年11月)
解約したはずなのに、メールが送りつけられてくる。どうなっているのか。
Xの投稿より(@ishizakahiroshi・2026年6月)
どうして連絡が多いのか。理由はシンプルで、エージェントは登録者にこまめに連絡して案件を紹介するのが仕事だからです。退会や情報削除の処理が反映されるまで時間がかかることもあり、それが「解約したのにメールが来る」という不満につながります。連絡の頻度は、担当者や登録時の設定によっても変わってきます。
逆に「スキルが合わないと連絡が来なくなる」という声もあります。連絡の多い・少ないは、裏を返せば紹介できる案件があるかどうかの差でもあるわけです。しつこさが気になる人は設定で減らせますし、止めたいときの手順は記事後半のアコーディオンにまとめました。



正直なところ、私は連絡をしつこいと感じたことがありません。担当者とはLINEでやり取りしていて、返事も早いんです。エージェントというより、人と人の付き合いに近い感覚ですね。もし電話が苦手なら、登録のときに「連絡はメールかLINEで」と伝えておくと、かなり快適になりますよ。
副業案件は減っている?未経験には厳しい?案件の量と質
副業向けの軽い案件が減ってきた、という声もあります。実際に問い合わせた人の投稿が分かりやすいです。
副業を探して問い合わせたが、平日夜と土日だけでできる副業案件は、今はほとんど無いとのこと。ツテがないと厳しそう。
Xの投稿より(@akiho_engineer・2026年4月)
アンケートでも、案件の難易度が高くて、経験が浅いと副業のハードルが高い、という声が目立ちました。これは扱う案件が、エンド直請けの即戦力向けに寄っているからです。平日の夜と土日だけでこなせる軽い副業枠は、そもそも多くありません。
つまり「副業案件が減った」というより、もともと平日日中に動ける即戦力向けが中心、というのが実態に近いです。会社員をしながら週末だけ、という使い方には向きません。逆に、平日の日中に数日動ける人なら、副業の入り口としては十分機能します。
未経験には厳しい「3年の壁」
未経験や経験の浅い層に厳しいのは、口コミだけでなく構造的な事実です。クライアントが即戦力を求めるため、実務経験3年が一つの目安、週2-3日の好条件案件になると5年以上が実質ラインとされます(公式情報・口コミより)。実務1年未満だと、紹介自体がかなり難しくなります。
経験が浅いうちは、こんな順番で土台を固めてから登録すると、紹介を受けやすくなります。焦って登録しても案件が出てこないと、時間を無駄にしてしまいます。
- SESや受託で実務経験を積み、特定スキルの実績を作る
- クラウドソーシングで、小さくても納品実績を増やす
- AWSなどのクラウド資格で、スキルを見える化する
とはいえ私の場合は、週2-3日のリモート案件から副業のような形で参画できました。経験年数の条件さえ満たせば、入り口のハードル自体はそれほど高くありません。
東京中心で地方案件が少ない
地方に住んでいると選べる案件が少ない、という不満もよく見かけます。これはデータにもはっきり出ていて、案件の約75%が首都圏に集中しているんです(フリーランススタート調べ)。常駐前提で地方の案件を探すとなると、選択肢はかなり限られます。
ただ、見方を変えると状況は違ってきます。リモート稼働率は約88%に達していて、フルリモートの案件は豊富にあるからです。地方在住でも、東京の成長企業の案件にリモートで参画している人は珍しくありません。地理的なハンデは、リモート前提で探せばかなり打ち消せます。
地方なら、最初からリモート前提で探すのが現実的です。登録のときに「出社はできない」とはっきり伝えておけば、ミスマッチな紹介を減らせます。リモート88%という数字は、地方人材にとってむしろ追い風です。
担当者によって対応の質にばらつきがある
担当者のレスポンスが遅かった、年収交渉がいまひとつだった、という声もあります。ただ、これはITプロパートナーズに限った話ではなく、フリーランスエージェント全般に共通する悩みです。一人の担当者が何人もの登録者を抱えていますし、経験や相性にも差が出るので、どうしても当たり外れは生まれます。
返信が遅い、希望と違う案件ばかり紹介される。そう感じたら、早めに担当者の変更を申し出るのが正解です。「技術領域の理解が浅い」といった具体的な理由を添えると、相性のいい担当に替えてもらいやすくなります。我慢して付き合い続けるより、さっさと言ったほうがお互いのためです。
ITプロパートナーズの良い口コミ・評判
悪い話ばかりではありません。むしろ調べてみると、評価の高い声のほうが多く見つかりました。気になる評判から読んでみてください。
週2-3日・リモートで柔軟に働ける
一番支持されているのが、働き方の柔軟さです。他社と比べた、こんな投稿が分かりやすいです。
エージェントを調べて分かったこと。ITプロパートナーズは週2-3日案件が豊富で、個人開発と両立しやすい。Midworksは週5フルタイムがメイン。自分には週2-3日で始められるITプロパートナーズが合っていた。
Xの投稿より(@shimogun___・2026年4月)
週3日以下の案件が全体の約6割という構成は、他社にはなかなかない特徴です。週2-3日とフルリモートを組み合わせれば、本業や育児と両立しやすくなります。会社員のうちに副業として始めたり、独立前の実績づくりに使えたりするのも大きな魅力です。
空いた時間を自社サービスの開発や学習に回せるので、起業準備中の人にも向いています。働く時間を「削る」だけでなく、空いた時間を次の挑戦に「投資」できるのが、このモデルの本当の価値だと思います。
エンド直請けで高単価、年収が上がりやすい
結局は担当者次第だと思うが、私の担当はスムーズにやり取りできた。他と違うと感じたのは、所得税が控除された金額が振り込まれるところ。
Xの投稿より(@mugipan_en・2024年11月)
単価が高いのは、エンド直請けで中間マージンが薄いからです。平均63.4万円、中央値70万円という相場が、それを裏づけています(フリーランススタート調べ・2024年5月)。多重下請けで単価が削られる構造とは対照的で、自分のスキルがそのまま単価に返ってきやすくなっています。
クライアントと直接やり取りできるぶん、要望や評価がダイレクトに伝わるのも利点です。貢献が認められれば、単価アップの交渉にもつながりやすい。私自身もそうやって時給を上げてもらえました。その体験は後ほど詳しく書きます。
スタートアップ・モダン技術の案件が多い
アンケートでは、量より質という声がいくつも見られました。React・Go・TypeScript・AIといったモダンな技術を使う案件が多く、ときにはCTOや経営層と直接話せることもあります。技術選定や設計といった上流から関われる案件が多いのも特徴です。
レガシーな環境に縛られず、新しい技術に触れ続けられるのは、市場価値を保つうえで大きいです。スキルを伸ばしながら働きたいエンジニアには、相性のいい環境だと思います。スタートアップ中心なので、事業の立ち上げフェーズに関わりたい人にも向いています。
専属エージェントとサポート体制が手厚い
つい先日登録した。同じ現場の人が使っていて、勧めてくれた。
Xの投稿より(@T5r9xysvdTHRt8b・2024年11月)
現場の同僚が勧めてくれる、というのは満足度の高さの表れです。アンケートでも、登録時のカウンセリングが丁寧だったとか、契約や報酬の交渉まで動いてくれた、といった声が並んでいました。
案件紹介だけでなく、フリーランスの不安を埋める「ITプロトータルサポート」が用意されているのも心強い点です。一人で抱えがちな税務やお金、法律まわりを外部に任せられます。
| カテゴリ | 主なサポート内容 |
|---|---|
| お金・資金繰り | 確定申告代行、税理士の無料相談、報酬即払い(yup)、小規模企業共済 |
| 法律・保障 | 賠償責任保険、弁護士保険「mikata」、AIによる契約書チェック |
| 暮らし | 福利厚生サービス「WELBOX」、所得補償制度、健康診断の優待 |
※サポート内容は公式サイト(2025年時点)より。提供条件は変わる場合があります。



独立して最初につまずくのが、確定申告や保険まわりです。私は税理士の無料相談を使って、初年度の申告をだいぶラクに乗り切れました。良い口コミと悪い口コミを並べてみると、評価は経験者かどうかではっきり分かれます。経験さえあれば、悪評の多くは設定の工夫や担当変更でかわせるものばかりでした。
【1年契約中】筆者がITプロパートナーズを使い続ける理由
ここからは口コミではなく、現役で使っている私自身の体験談です。他社を5社も回った私が、なぜITプロパートナーズを使い続けているのか。決め手になった部分を正直に書きます。
初回面談で、その場で案件を提案してくれた
一番驚いたのは、提案の速さでした。他社だと、面談から1か月待っても案件の提案がない、なんてことがザラだったんです。ところがITプロパートナーズは、初回面談のその場で、私のスキルシートに合う案件をいくつも出してくれました。


面談前のヒアリングも丁寧です。相手の企業が何を求めているのかまで教えてくれるので、案件が決まる確率は体感でかなり高いと感じています。実際、公式でも最短1週間での参画をうたっていて、私の体験ともよく一致します。
| 比較ポイント | 他社エージェント(5社経験) | ITプロパートナーズ |
|---|---|---|
| 初回の提案 | 1か月待っても提案なしもザラ | 初回面談でその場で複数提案 |
| 面談の中身 | 面談だけで終わる・ミスマッチも | スキルに見合う案件を次々提案 |
| 担当の付き方 | 流れ作業になりがち | 専任担当が継続して伴走 |
消化試合のような面談を何度も経験してきたぶん、最初から具体的な案件を出してくれたときは「ここは本気だ」と感じました。
エンド契約だから、時給3,500円から4,000円に上げられた
ITプロパートナーズの案件は、そのほとんどがエンド直契約です。だから頑張った分をきちんと評価してもらいやすいし、貢献度に応じて単価アップの交渉にも力を貸してくれます。


実際、私は時給3,500円スタートの案件で働き続けて、今はフルリモートのまま時給4,000円まで上げてもらえました。中間マージンが薄いぶん、成果がそのまま単価に返ってくるのを肌で感じています。クライアントと近い距離で働けるからこそ、評価が伝わりやすいのだと思います。



単価交渉って、フリーランスだと一人ではなかなか切り出しにくいですよね。そこを担当者が間に入って後押ししてくれたので、私は気まずい思いをせずに時給を上げられました。エンド契約が中心だからこそ通った交渉だと思います。
専任担当が、業務委託先との調整までしてくれる
稼働が始まってからのフォローも手厚いです。ちょっと合わないなと感じる委託先があったときも、角が立たないように担当者がうまく調整してくれました。おかげで、何でも安心して相談できています。


定期的に、案件を続けるかどうかのアンケートもあります。不満があればすぐ相談に乗ってくれますし、週2-3日で始めたあとに「週4-5日に増やしたい」と希望を出したときも、すんなり対応してもらえました。エージェントとフリーランスというより、一緒に働く仲間に近い感覚です。
他社3社と比較したITプロパートナーズの立ち位置
1社だけ見ても、良し悪しは判断しにくいものです。主要なフリーランスエージェント3社と並べて、ITプロパートナーズがどんなポジションにいるのかを整理します。
| 項目 | ITプロパートナーズ | レバテックフリーランス | Midworks |
|---|---|---|---|
| 週2-3日案件 | 豊富(約6割が週3日以下) | 少なめ(週5常駐が中心) | 少なめ(常駐重視) |
| エンド直比率 | 約9割 | 高水準(非公開) | 約7割 |
| 支払いサイト | 35日 | 15日 | 20日 |
| 強み | 柔軟な働き方・上流案件 | 圧倒的な案件量・知名度 | 報酬保障・福利厚生 |
| 向いている人 | 副業・複業・起業準備の経験者 | 週5でガッツリ稼ぎたい人 | 収入の安定・保障重視の人 |
※各社公式サイトおよび公開資料をもとに作成(2024〜2025年時点)。支払いサイトは案件により異なる場合があります。
こうして並べると役割の違いがはっきりします。案件数で選ぶならレバテック、収入の安定や保障ならMidworks、自由な時間と高単価の両立ならITプロパートナーズ、という住み分けです。週5でフルに働きたい人には、正直ITプロパートナーズは合いません。
逆に「週3日に抑えて、残りを自分の事業や学習に回したい」という人には、ITプロパートナーズの右に出るサービスは少ないです。複数社を併用して、案件の幅と担当者の質を見比べるのが賢い使い方です。



私はレバテックとも併用していますが、役割を分けています。安定して週5で稼ぎたい時期はレバテック、自分の時間を確保したい今はITプロパートナーズ、という感じです。1社に絞らないほうが、結局いい案件に出会えます。
ITプロパートナーズの登録から参画までの流れ
初めてだと、どう進めればいいのか迷いますよね。登録から案件に参画するまでの流れを、5つのステップで紹介します。どれも無料で進められます。
公式サイトのフォームから、希望条件とプロフィールを入力します。お金は一切かかりません。
これまでの経歴や希望をヒアリングしてもらいます。オンライン面談に対応しているので、遠くに住んでいても問題ありません。
面談の内容をふまえて、担当者が案件を提案してくれます。気になる案件があれば、そのままクライアントとの面談に進みます。
面談の前に、担当者がポイントを共有してくれます。スキルシートだけでは伝わらない強みも、代わりにクライアントへ伝えてくれるので安心です。
単価や稼働日数の交渉は、担当者が代わりに進めてくれます。条件が固まれば契約して、いよいよ稼働開始です。早ければ登録から1週間ほどで参画できます。
後悔しないための使い方のコツ
登録しただけでは、いい案件に出会えるとは限りません。口コミに出てくる不満を裏返すと、避けたい失敗が見えてきます。
- 希望条件は「稼働日数・単価・リモート可否」まで具体的に伝える
- 合わない案件は、理由を具体的にフィードバックする
- 担当者と相性が悪ければ、遠慮せず変更を申し出る
- 1社に絞らず、他のエージェントとも併用して比べる
退会・連絡停止の方法を詳しく見る
退会は、マイページの退会手続きページから、理由を入力すれば完了します。連絡が多いと感じるなら、退会と同時に「登録情報の削除」もお願いしておくと、その後のメールが止まりやすくなります。頻度を下げたいだけなら、担当者にメール連絡だけにしてほしいと伝える手もあります。
ITプロパートナーズに関するよくある質問
ITプロパートナーズの料金はかかりますか?
登録から案件の参画まで、すべて無料です。利用者がお金を払う場面はありません。
未経験でも登録できますか?
登録自体はできます。ただ、即戦力向けの直請け案件が中心です。実務経験は3年ほどが一つの目安で、1年未満だと紹介はかなり少なめになります。まずは実務で経験を積んでからのほうがスムーズです。
支払いサイトは何日ですか?
月末締めの翌々月5日払い、35日サイトです。業界平均(30〜45日)の範囲内ですが、大手の15日サイトに比べると入金は遅めです。提携の即払いサービス「yup」で前倒しもできます。
どんな職種・スキルの案件が多いですか?
TypeScript・React・Python・Java・PHPなどの開発案件が中心です。加えてUI/UXデザイナー、マーケター、PMの上流案件もあります。モダンな技術を扱えると単価が上がりやすい傾向です。
連絡を止めたい・退会したいときは?
マイページの退会手続きから進められます。メールを完全に止めたいなら、退会のときに登録情報の削除もあわせてお願いしてください。頻度を下げたいだけなら、担当者にメール連絡のみへの切り替えを伝える方法もあります。
地方在住でも使えますか?
案件の約75%は首都圏ですが、リモート稼働率は約88%と高く、フルリモートの案件が豊富です。地方ならリモート前提で探して、担当者に出社できないことを伝えておくと効率的です。
運営会社は信頼できますか?
運営は株式会社Hajimari(2015年設立)です。売上高は2025年3月期で100億円を突破し、登録者は約10.7万人、取引企業は5,000社以上。財務・事業の両面で安定しています。
